カテゴリ：旧浜松市中区, 屋根カバー工法, 現地調査診断

2022年12月15日 2022月12月15日

本日、浜松市中区　H様の外壁、屋根調査をしてきました。

３階建ての建物でしたので　大屋根が見えない状態でしたので

特殊カメラで撮影してきました。

既存のスレート材がニチハパミールでした。

残念ですが　塗装が不可能な商品です。

塗装できますが　２年後には剥離、反り　どうにもならない結果が待っています。

他社で塗装を進められたとしても　弊社では塗装でなく

屋根スレートのカバー工法を提案します。

お勧めとして　アイジ―工業　ガルテクトです。

２０２１年～２０２２年度　実績として３０件以上施工しました。

詳しくは　コトブキ外装サービス　ショールームに来ていただければ

パミール材のご説明をさせて頂きます。(実物パミール有り)

２階下屋根　築１９年　塗装歴０回

３階大屋根

スレートが反りあがっている状態になっています。