創業三十四年を迎え、塗装を通じて地域の皆様の「経済性」「環境性」「美観性」を考え突き進んで参りました。

これからの時代は企業として「真心（まごころ）」が大切な世の中になってきたと感じております。一つの製品を大量に生産するのではなく、一つの製品を気持ちを込めて送り出す世の中になっていると感じております。

塗装を通じて地域の皆様に当社の技術を生かした施工で、一棟・一現場を大切にお届けしたいと強く考えております。

お住まいのメンテナンスに際して、皆様が悩まれること・考えること・疑問に思われることなどを気軽にお聞かせいただける身近な「地域密着塗装会社」でありたいと考えております。

代表取締役 冨高健太郎