屋根カバー工法って(・・? 大丈夫
2025年2月23日 2025月02月23日
外壁、屋根カバー工法とは、外壁、屋根の上に軽い金属を張って被せるリフォーム工事のことです。
当然に劣化状態によってはカバー工法向いているのか決まります。
外壁、屋根のリフォームには、カバー工法以外にも 外壁、屋根塗装工事、外壁張り替え工事
屋根葺き替え工事と劣化状態を検討し、ご予算と将来的に何が相応しいのか検討になります。
近年、屋根スレートの上に屋根カバーー工法の施工が年々増えています。
弊社でも10年位前でしたら数件から昨年度は、屋根カバー工法の施工が50件以上施工しております。
100パーセントとして 塗装工事70%位で 屋根カバー工事30%です。
これからは需要として屋根塗装工事を超えるような勢いになっていくのかと思っております。
その理由として まず雨漏り~スレートの反り、ひび割れ、浮き、悼み、スレート素材の問題(ニチハ商品パミール)
一番大事なスレート下地にゴムアスルーフィング防水シートの寿命が約25年位からだといわれております。
長年熱と寒さの繰り返しでゴムアスルーフィング防水シートと下地野地板コンパネと貼りついてしまい 建物の動きとで引き
下がれてしまう傾向が発生し雨漏りしています。木造住宅に比べて軽量鉄骨構造のアパートの雨漏りの案件が増えております。
弊社として お客様のご予算になるべく添えれるように適切な提案させていただいております。
お気軽に ご連絡してきてください。
TEL053―462-6796
木造住宅 屋根カバー施工前 浜松市中央区葵西
ゴムアスルーフィング防水シート貼り
アイジー工業 スーパーガルテクト 完成
アイジー工業 スーパーガルテクト 完成 袋井市可睡の杜
豊橋市 ダイワハウスアパート
施工前
雨漏り箇所
アイジー工業 スーパーガルテクト 完成