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雨漏り大丈夫ですか(・・?屋根のリフォームお任せください。

カテゴリ:雨漏り工事, 板金工事, 屋根カバー工法, ガルバリウム鋼板, 屋根瓦工事

2025年2月24日 2025月02月25日

お宅の屋根は大丈夫ですか(・・?

住宅屋根は長年ダメージを受けやすい場所であります。

地震、台風、突風、紫外線などの影響を受け続けてるため

屋根の状態が仕上げ材や下地防水処理が劣化が進むことによっては

雨漏りにつながるケースがあります。

特に軽量スレート瓦 厚さ5mm程度の薄い板状の屋根材です。

屋根小屋組の上に構造合板を設置してからゴムアス防水ルーフィング張った上に

釘固定して軽量スレート瓦を仕上げます。

非常に軽い素材のため耐震的に優れ大手ハウスメーカーも使用している瓦です。

特徴としては、軽量で商品として本体が安価であり短工期で仕上げれることから

多くの住宅工務店、大手ハウスメーカーも採用されてきました。

弱点として 軽量スレート瓦は経年劣化によってひび割れ反りなどか起こりやすい屋根材で

製造メーカーからですと スタンダード商品ですと 築5年~8年塗装をお勧めします。

ハイグレード塗膜耐候性商品でも築10年~塗り替えメンテナンス時期と言われています。

30年間は、計2回~3回の塗り替えとなります。 

さらに下地に使われているゴムアス防水ルーフィング材の寿命として25年~30年

と言われています。軽量スレート瓦だけを塗り替えのメンテナンスをしても

解決に繋がらないことになっています。

こうした理由から、既存の上に軽量スレート瓦に増し張りゴムアス防水ルーフィングを

張った上に、軽量ガルウムウム鋼板 屋根カバー工法が増えている理由です

おすすめ商品として、アイジー工業 スーパーガルテクト

 

 

 

やはり ゴムアス防水ルーフィングの経年劣化による雨漏り発生

 

 

【メーカーニチハ 商品名パミー✖ル 】 塗装が出来ない素材で有名な商品です。塗装✖ 

 

 

築25年トップライト周り雨漏り ゴムアス防水ルーフィングの経年劣化による雨漏り発生

ゴムアス防水ルーフィングの経年劣化による雨漏り発生

 

大東建託アパート 谷回りオーバーフローからの ゴムアスルーフィング雨漏り発生

   

 

 

 

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