浜松市天竜区屋上雨漏り防水塗装・外壁ALC塗装・外壁シーリング工事が始まりました。
カテゴリ:浜松市天竜区, 外壁塗装, 防水工事, シーリング工事
2015年7月21日 2019月02月27日
浜松市天竜区屋上防水塗装施工前写真
浜松市天竜区屋上が原因の雨漏りが部屋内部発生しており、調査をしていく段階で屋上からの原因から雨漏りが発生しており建ててから一回も手をかけておらず、建てられた建築会社からは屋上が原因では無くモルタル層の下に防水層があるので直接屋上から雨漏りは発生しないと説明があったそうです。
築30年一回も手は掛かっておらず一般的には15年未満位の間には雨漏りが発生してない場合でも現状の点検はしておくべきで、雨漏りが発生してから当社にお問い合わせがある場合も多くあります。
最近当社のお問い合わせの中でも雨も多く続いたせいか雨漏りの調査依頼が多く浜松市北区・浜松市南区・浜松市東区・浜松市天竜区・磐田市・掛川市と雨漏り調査を含めた外壁・屋根の調査も毎日のように各地域に足を運んでおりました。
雨漏りが多い原因の中では屋根からの原因で屋内に雨漏りが発生しているケースも多くあり最近までは雨漏りがなかったのに急に雨漏りが発生しだした場合や、前から雨漏りがあったがどこの業者に頼めばよいか分からないお施主様もおられ基本的には当社では雨漏りの調査から入り今後のメンテナンスの考え方などもご説明させて頂いております。
浜松市天竜区のお宅ではモルタル層に無数にクラックが発生しており、アルミ手摺からの調査後雨漏りが原因で部屋の中まで雨漏りが発生しておりました。
屋上モルタル防水の必要性と外壁ALC壁を含めたお施主様のご依頼となり屋上モルタル防水では、高圧洗浄でモルタル層を綺麗にし雨漏りが発生しないように注意深く素地調整をさせて頂き、下地調整ではクラック箇所などのシーリング作業を防水塗装前の大事な工程になりますので念入に施工していきます。
防水塗装では、5層の防水工程を組み現状の状態に合わせた防水塗装仕様となっております。お施主様の気持ちに届くメンテナンス工事になっております。