屋根カバー工法の紹介をしたいと思います。
2020年10月20日 2020月10月20日
こんにちは、代表の 冨高です。
今回は、屋根カバー施工実績を ご紹介をしたいと思います。
きっかけとしては、ほとんどの方が 雨漏りです。
築30年以上になりますと 防水ルーフィング機能が低下します。
メンテナンスとして塗装経歴2回位 施工していましても
下地の防水ルーフィングとしては 問題個所が生じて
雨漏りの原因となっております。
外装リフォーム事業として
来年度で コトブキ外装サービスは 30年目を迎えます。
これも本当に多くの方に支えられて今が有り
人の縁に恵まれて 感謝の気持ちしかありません。
本当に有難うございます。
今回ご紹介の建物は 大手ハウスメーカーの建物です。
工事提案としては 応急処置として、一次的にシーリング処理でもいいと思いますが
違う箇所から雨漏りしてしまうことが 多々有ります。
今回の提案としては、アイジー工業 スーパーガルテクトC 屋根カバー工法で
施工させていただきました。
長い年月を考えて頂ければ ヌリカエいらず 20年保証
雨漏りは当然に考えられません。
やはり安心して頂けると思います。
ご興味がある方は 是非 お気軽にご連絡又は メール問い合わせの程
よろしくお願いいたします。
施工前 既存の棟板金を撤去しました。
白くなっているのは 雨水が搬入しているシミです。
既存のスレートの上に 防水ルーフィングを貼ってからカバーしています。
スーパーガルテクトCを貼り 最後に 下地木板、棟板金を取り付けます。
完成
弊社、ショールームに展示しておりますので お気軽に 遊びに来てください。
来店の場合ですが 予約してください。