え⁉どこ?「造形」補修? 傷んでいた外壁箇所はどこ?
2022年6月13日 2022月06月14日
こんにちは、工事部の内山です。
先週末I様のお宅が無事、完工しました。
I様、雨が多く工期が予定より長くなりご不便をおかけしましたが
いつもは優しく対応してくださり本当に感謝です。
ありがとうございました。
実はI様のお宅は一部ですが
通常の外壁塗装だけでは強度と補修跡が目立つ箇所がありました。
ベランダ外壁の目立つ場所だったのでI様とご相談させて頂き
「造形補修+フッ素塗装」の施行をさせて頂きました。
こちらが施工前の補修箇所です↓
造形補修工事の工事の流れを作りましたので是非ご覧になってください。
まずは凹凸の目立つ箇所のパテ処理から始まります ↓
その後はペーパーでのヤスリがけです。
それを
再度 細かく行います。
細部を整えて補修完工です。
そして
「既存の外壁の風合いに合わせて」
いよいよ「造形処理」を施していきます。↓
細かい作業を繰り返し、
外壁造形補修が完工しました。
そして
ここから通常塗装の工程を施していきます。
下塗り。
中塗り。
上塗り。
ベランダ外壁面の塗装施工が完工しました ↓
そして
カルセラ(こちらはまた別の機会に是非!)幕板施工も完了しまして、
↓ 完成したベランダの外壁です!
左側から見ていきまして、
徐々に右側に目を向けていきまして
一番左隅です・・・
「造形補修」の箇所、
わかりましたか?
新たなベランダ外壁の完工写真はこちらです ↓
足場撤去した翌日、I様のご主人様と一緒に外壁を見まして、
「どこが傷んでた場所だっけ?」 と
話をしたのは良い思い出です。
全体の工事の流れは戸塚課長のブログ↓をご覧ください!
https://kotobukigaiso.com/staffblog/3073/
外壁の痛みはもちろんですが、
塗装後の仕上がり具合など、
外装(外壁・屋根)にご興味ある方は是非お声掛けください。
よろしくお願いします。
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